ソー活

「ソー活」とは、学生と企業の双方がTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアに参加し、情報交換を図る新しい就活スタイルです。

ソー活における学生側のメリットとデメリット

企業に関する最新の情報をいち早く入手できたり、就活生同士でつながることで情報網を広げることができるメリットがある反面、情報量が膨大であるため取捨選択が必要であることや、企業に普段の生活や言動を知られる可能性があるといったデメリットがあります。

ソー活における企業側のメリットとデメリット

面接以外の場で学生とコミュニケーションを行うことができ、面接だけでは分からない学生の普段の活動を見ることができるメリットがある反面、コミュニケーションの量が増えてコストが高くなるデメリットがあります。

この記事を書いた人

関川 懸介

株式会社uloqo代表取締役

1990年6月29日生まれ。京都府出身。
新卒でアドテクノロジーベンダーに就職。
その後、リクルートグループの人材斡旋部門において、キャリアアドバイザーとして従事。全社MVP計6回受賞、準MVP計2回受賞。2016年4月に、創業者の当時代表取締役と共に株式会社uloqoを設立。
人材紹介事業、メディア運営、HRsolution事業、uloqoに関わる全事業において、1人で立ち上げから収益化まで担う。

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ABOUTこの記事をかいた人

アドテクノロジーベンダー、リクルートグループを経て、2016年4月株式会社uloqoを創業。採用企画・採用広報・ダイレクトリクルーティング・組織開発・人事評価制度策定などを通じて、大手からスタートアップまで幅広く累計300社以上を支援